ヨガマット 大きいサイズ|長身の人のロング選び方【2026年版】
標準サイズ173×61cmでは足りない長身の人向けに、ロング・ラージヨガマットの選び方を解説します。身長に対する余裕の目安、重量増や収納スペース、価格差の注意点を、実際の製品サイズを比較しながら具体的にまとめました。買い直しを避けるためのチェックポイントも紹介します。
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「ヨガマットに寝転ぶと、かかとやつむじがマットからはみ出してしまう」。身長が高めの人ほど、この悩みに一度はぶつかります。一般的なヨガマットは173×61cm前後で設計されており、これは平均的な体格を想定したサイズです。この記事では、標準サイズで足りなくなる目安と、ロング・ラージサイズのマットを選ぶ際に注意したいポイントを具体的に解説します。
この記事でわかること: 標準サイズの寸法と身長に対する余裕の目安/ラージサイズを選ぶときの重量・収納・価格の注意点/実際の製品サイズを比較した選び方
早見表:大きいサイズのマット5選
サイズ・重量・価格帯を先に一覧で確認したい方向けの早見表です。ヨガのポーズ精度を重視するなら大判ヨガマット、筋トレ・床運動も兼ねたいなら幅広のトレーニングマットが候補になります。
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| 製品 | サイズ目安 | 厚み | 重量目安 | 価格 | 向いている人 |
|---|---|---|---|---|---|
![]() クモリ(Kumori) ヨガマット 折りたたみ 185*61cm 厚み6mm 軽量 コンパクト 収納袋付き TPE素材 抗菌加工 両面滑り止め ピラティス・筋トレ対応 初心者 トレーニングマット ピラティスマット グレー4.3 TPE素材に抗菌加工を施した折りたたみ式ヨガマット。厚み6mmで丸めずに収納でき、収納袋付きでスタジオへの持ち運びやすさを重視した入門モデル。
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Amazon価格 ¥25,324 | 66×180cm | 6mm | やや重め | ¥25,324 | しっかりした厚みが欲しい標準体格の人 |
![]() マンドゥカ(Manduka) PRO ヨガマット 大きいサイズ The Black mat 厚め 6mm ピラティス ヨガ PRO71 ブラック4.9 幅66×長さ180cmのゆったりサイズで背の高い人にも対応するManduka PROの大判モデル。厚み6mmで安定感のあるレッスンを支えてくれる一枚。
Amazon価格 ¥19,800 | 66×180cm | 6mm | 約3.4kg | ¥19,800 | 身長が高い人・ヨガの練習精度を重視する人 |
![]() STEADY トレーニングマット 115×76cm ST137-76【Designed in Japan 独自開発の高密度Core Protect™】4.2 STEADYのトレーニングマット115×76cm。ヨガマットより広い面積で筋トレやピラティスの床運動にも対応する、日本発ブランドのエントリー向けモデル。
Amazon価格 ¥3,290 | 76×115cm | 高密度Core Protect | 標準〜やや重め | ¥3,290 | 筋トレ・床運動も兼ねたい人、価格重視の人 |
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一般的なヨガマットのサイズと、足りなくなる目安
多くのヨガマットは全長173cm前後・幅61cm前後で作られています。これは日本人の平均身長(成人男性で171cm前後、女性で158cm前後)を踏まえた設計で、シャバーサナ(仰向けで休むポーズ)や前後開脚のポーズでも大きくはみ出さないことを想定した寸法です。
ただし、身長が175cmを超えるあたりから、仰向けで完全に伸びた状態だと頭やかかとがマットの外に出てしまうケースが増えてきます。目安としては、身長にプラス10〜15cm程度の全長があれば、寝転ぶポーズでも余裕を持って収まりやすくなります。身長180cmであれば全長180cm以上、185cmであれば185cm以上のマットを軸に検討するのが現実的です。
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| 身長 | 全長の目安 |
|---|---|
| 175cm未満 | 標準の173cm前後 |
| 180cm | 180cm以上 |
| 185cm | 185cm以上 |
また、身長にかかわらず「動きの大きいヨガ(アシュタンガなど)をゆったり行いたい」「マット上でストレッチもしたい」という理由で、あえて幅の広いラージサイズを選ぶ人もいます。この場合は身長基準よりも、動きの幅に対する余裕を重視して選ぶとよいでしょう。
標準サイズと大きいサイズ、何が変わるのか
サイズが大きくなることで生じる主な変化は「重量」「収納スペース」「価格」の3点です。それぞれ購入前に把握しておくと、届いてから「思ったより重い」「収納棚に入らない」といったミスマッチを防げます。
重量が増える
同じ厚み・同じ素材でも、幅や長さが広がれば使用する素材の量が増えるため、その分マットは重くなります。スタジオへの持ち運びが多い人は、サイズだけでなく重量も必ず確認してください。目安として、6mm厚のラージサイズは3kg前後になることが多く、標準サイズの薄手モデル(1.5〜2kg程度)と比べると持ち運びの負担は増えます。
収納スペースが必要になる
ロールにした状態の直径や長さも標準品よりわずかに大きくなります。玄関や部屋の隅に立てかけて収納している場合は、高さや奥行きに余裕があるか確認しておきましょう。収納ケース・キャリーストラップを使う場合も、対応サイズを事前にチェックすることをおすすめします。
価格が上がる
同じシリーズ内であれば、大判モデルは標準サイズより数千円高く設定されていることが一般的です。素材使用量の増加に加え、生産数が標準サイズより少なく単価が上がりやすいことも影響しています。使用頻度や体格に見合うかを踏まえて検討してください。
大きいサイズのマットは重量・収納スペース・価格のいずれも標準サイズより増える傾向があります。「大は小を兼ねる」と安易に選ばず、実際の使用シーン(自宅のみ/スタジオへの持ち運びあり)を踏まえて検討しましょう。
サイズで選ぶときの3つの基準
- 身長プラス10〜15cmを目安に全長を確認する — カタログ記載の「全長◯cm」を必ずチェックし、自分の身長との差を計算します。
- 持ち運びの有無で重量の許容範囲を決める — 自宅専用なら重量は気にしなくてよい一方、スタジオへの持ち運びがあるなら3kg前後が一つの目安になります。
- 収納スペースの実寸を先に測っておく — ロール時の直径・長さを製品ページで確認し、収納場所に収まるかを購入前に確認します。
サイズ選びのチェック項目
| 項目 | スペック |
|---|---|
| 全長 | 身長+10〜15cm |
| 重量(持ち運びあり) | 3kg前後が目安 |
| 収納 | ロール時の直径・長さを確認 |
ロング・ラージサイズが向いている人・向いていない人
すべての人に大判サイズが必要なわけではありません。以下を参考に、自分がどちらのタイプに近いかを確認してください。
大判サイズが向いている人
- 身長175cm以上で、仰向けのポーズでかかとや頭がはみ出しやすい人
- 動きの大きいヨガ(アシュタンガ、ヴィンヤサなど)をゆったりしたスペースで行いたい人
- マット上でストレッチも一緒に行いたい人
- 自宅での使用が中心で、持ち運びの重量増があまり気にならない人
標準サイズで十分な人
- 身長170cm前後で、寝転ぶポーズでも大きくはみ出さない人
- 静的なポーズ中心のヨガ(リストラティブヨガなど)を行う人
- スタジオへの持ち運びが多く、軽さを優先したい人
- 収納スペースが限られており、コンパクトさを重視したい人
実際の製品サイズで比較する
サイズ感をつかむために、幅・全長・重量・素材が異なる3タイプを比較します。
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| 項目 | ![]() クモリ(Kumori) ヨガマット 折りたたみ 185*61cm 厚み6mm 軽量 コンパクト 収納袋付き TPE素材 抗菌加工 両面滑り止め ピラティス・筋トレ対応 初心者 トレーニングマット ピラティスマット グレー4.3 TPE素材に抗菌加工を施した折りたたみ式ヨガマット。厚み6mmで丸めずに収納でき、収納袋付きでスタジオへの持ち運びやすさを重視した入門モデル。
Amazon価格 ¥1,780 楽天価格 ¥3,315 | ![]() マンドゥカ(Manduka) ヨガマット ブラックマット The Black mat 6mm 日本正規品4.5 ドイツ製の高密度PVCマットで、3万回以上の耐久試験をクリアした一生モノの一枚。世界中のインストラクターに愛用され、安定したグリップが特長。
Amazon価格 ¥25,324 | ![]() マンドゥカ(Manduka) PRO ヨガマット 大きいサイズ The Black mat 厚め 6mm ピラティス ヨガ PRO71 ブラック4.9 幅66×長さ180cmのゆったりサイズで背の高い人にも対応するManduka PROの大判モデル。厚み6mmで安定感のあるレッスンを支えてくれる一枚。
Amazon価格 ¥19,800 |
|---|---|---|---|
| サイズ目安 | 61×185cm | 66×180cm | 66×180cm |
| 厚み | 6mm | 6mm | 6mm |
| 重量目安 | 軽量タイプ | やや重め | 約3.4kg |
| 価格 | ¥1,780 | ¥25,324 | ¥19,800 |
| レビュー数 | 111件 | 153件 | 18件 |
| 向いている人 | 持ち運び重視・標準幅で十分な人 | しっかりした厚みが欲しい標準体格の人 | 身長が高い人・ゆったりスペースが欲しい人 |
3製品とも全長は180cm以上(Kumoriは185cm)となっており、標準サイズ表記(173cm前後)よりも長めです。Kumoriは折りたたみ式のTPE素材マットで、収納袋付きのため持ち運びやすさを重視する人に向いています。幅で見ると、標準体格向けの61cmに対し、大判モデルは66cmとなっており、寝転ぶポーズでの横方向の余裕も確保しやすくなっています。
長身の人・ゆったり派におすすめの一枚

マンドゥカ(Manduka) PRO ヨガマット 大きいサイズ The Black mat 厚め 6mm ピラティス ヨガ PRO71 ブラック
幅66×長さ180cmのゆったりサイズで背の高い人にも対応するManduka PROの大判モデル。厚み6mmで安定感のあるレッスンを支えてくれる一枚。
- W66×L180cmの大判サイズで身長が高い人でも窮屈さを感じにくい
- 厚み6mmのPVC素材でしっかりとした衝撃吸収力を発揮してくれる
- 重量約3.4kgと重ための作りで練習中にマットがずれにくく安定する
- ロール時の直径13cmとサイズの割にコンパクトに収納しやすい
Amazon価格
¥19,800
幅66×全長180cmの大判サイズで、身長が高めの人でも窮屈さを感じにくいのが特長です。厚み6mmのPVC素材でしっかりとした衝撃吸収力があり、重量約3.4kgとやや重めの作りのぶん、練習中にマットがずれにくく安定感があります。ロール時の直径は13cmとサイズの割にコンパクトで、収納面の負担も抑えられています。
重量約3.4kgは標準サイズの薄手モデル(1.5〜2kg程度)の2倍近くになります。自宅での使用がメインであれば気になりませんが、スタジオへの持ち運びが多い人は、このサイズを選ぶことで持ち運びの負担が増える点を織り込んでおきましょう。
なお、幅66cmでもまだ窮屈さを感じるほど体格が大きい男性には、幅90cmとさらに大判のトレーニングマットという選択肢もあります。ヨガのポーズ精度よりも筋トレ・床トレでの使いやすさを優先する場合は、YURENトレーニングマット幅広レビューで厚み15mm・幅90cmモデルの使用感を紹介しています。
極厚15mmで大判のヨガマットを探している場合はBARWINGヨガマット15mmレビューが参考になります。145cmと短めの軽量TPEマットとの違いは、yogiRock ヨガマット レビューで寸法と厚みを確認できます。
ヨガマットより広いトレーニングマットという選択肢
ヨガのポーズ精度よりも「床運動全般で窮屈さを感じたくない」というニーズであれば、ヨガマット専用モデルにこだわらず、幅の広いトレーニングマットを検討するのも一つの方法です。ここでは価格重視の115×76cmタイプと、幅90×長さ200cmの特大タイプを比較します。
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| 項目 | ![]() STEADY トレーニングマット 115×76cm ST137-76【Designed in Japan 独自開発の高密度Core Protect™】4.2 STEADYのトレーニングマット115×76cm。ヨガマットより広い面積で筋トレやピラティスの床運動にも対応する、日本発ブランドのエントリー向けモデル。
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Amazon価格 ¥6,480 楽天価格 ¥9,056 |
|---|---|---|
| サイズ | 76×115cm | 90×200cm |
| 厚み | 高密度Core Protect | 10mm(NBR素材) |
| 特徴 | 日本発ブランド、筋トレ・床運動向けのエントリーモデル | 防水・防音仕様、身長185cm以上でも手足がはみ出しにくい特大サイズ |
| 価格 | ¥3,290 | ¥6,480 |
| レビュー数 | 291件 | 1694件 |
| 向いている人 | 価格を抑えつつ標準ヨガマットより広い面積が欲しい人 | 体格が大きい人・ヨガと筋トレを1枚で兼用したい人 |

STEADY トレーニングマット 115×76cm ST137-76【Designed in Japan 独自開発の高密度Core Protect™】
STEADYのトレーニングマット115×76cm。ヨガマットより広い面積で筋トレやピラティスの床運動にも対応する、日本発ブランドのエントリー向けモデル。
- 独自開発の高密度Core Protectで衝撃を吸収し床運動時の負担を軽減する
- 115×76cmとヨガマットより広い面積で自重トレーニングにも使いやすい
- 日本発ブランドが企画するホームフィットネス向けエントリーモデル
- 累計100万個超の販売実績を持つSTEADYシリーズの派生サイズ
Amazon価格
¥3,290
115×76cmとヨガマットの標準幅(61cm前後)より一回り広く、独自開発の高密度Core Protectが床運動時の衝撃を吸収します。累計100万個超の販売実績を持つSTEADYシリーズの派生サイズで、筋トレやピラティスの床運動を中心に、価格を抑えて大きめのマットを試したい人に向いています。全長は180cm級のロングヨガマットには及ばないため、仰向けで完全に伸びるポーズが中心の人は、前述の大判ヨガマットと比較したうえで選んでください。

【プロアスリート愛用】uFit Training Mat トレーニングマット 10mm 90*200cm ブラック 厚め 幅広 大きめ 滑らない
日本ブランドuFitが手がける幅90×長さ200cmの特大トレーニングマット。厚さ10mmのNBR素材で身長の高い人でも手足がはみ出さず安心して使える。
- 幅90cm×長さ200cmの特大サイズで手足がはみ出さず伸び伸び使える設計
- 厚さ10mm/15mmを選べるNBR素材で膝や肘への負担を抑えるクッション性
- 防水・防音仕様でマンションでのトレーニングでも音や汚れが気になりにくい
- 日本国内ブランドが企画する国内品質基準のトレーニング・ヨガ兼用マット
Amazon価格
¥6,480
楽天価格
¥9,056
幅90×長さ200cmと、この記事で紹介する中でも最大級のサイズです。身長185cm以上でヨガマットでは頭やかかとがはみ出してしまう人でも、余裕を持って寝転べます。厚さ10mmのNBR素材はクッション性が高く、防水・防音仕様のためマンションでのトレーニングでも音や汚れが気になりにくいのが特長です。Amazonに加えて楽天市場でも取り扱いがあり、ポイント還元を優先したい人は楽天での購入も選択肢になります。
STEADYとuFitはいずれも「ヨガマット」ではなく「トレーニングマット」として企画された製品です。ヨガの繊細なポーズ精度を重視するなら前述のManduka系の大判ヨガマットが適していますが、筋トレ・床運動との兼用や価格・サイズを優先するなら、これらのトレーニングマットも有力な候補になります。
幅広トレーニングマットをチェック
体格が大きい人・ヨガと筋トレを1枚で兼用したい人向けの幅広モデルです。
※価格・在庫状況は変動します。購入前にご確認ください。
標準サイズとの費用対効果を考える
大判サイズは価格が上がる一方で、買い直しの手間を減らせるというメリットもあります。標準サイズを購入してからサイズ不足に気づき、結局大判モデルを買い直すと、初回購入分が無駄になってしまいます。身長175cm以上の人や、ゆったりしたスペースでの練習を重視する人は、最初から大判サイズを選んでおくほうが、長期的には費用を抑えられるケースが多いといえます。
逆に、身長170cm前後で標準的な動きのヨガを中心に行う場合は、無理に大判サイズを選ぶ必要はありません。標準サイズのほうが軽量で持ち運びやすく、価格も抑えられます。
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| 条件 | 向いているサイズ |
|---|---|
| 身長175cm以上 | 最初から大判サイズ |
| ゆったりしたスペースで練習したい | 大判サイズ |
| 身長170cm前後・標準的な動きのヨガ | 標準サイズ |
| 家族で共用・ペアストレッチ | 大判サイズ |
また、家族で共用する場合や、パートナーヨガ・ペアストレッチのように2人で1枚のマットを使う場面がある場合も、大判サイズのほうが結果的に無駄な買い直しを避けられます。用途が単身での使用に限られるか、複数人での使用も想定するかによっても、選ぶべきサイズの目安は変わってきます。
購入前に自宅でサイズを確認する方法
製品ページのサイズ表記だけで判断すると、届いてから「思ったより余裕がなかった」というミスマッチが起こりがちです。購入前に次の手順で簡易チェックをしておくと安心です。
- 仰向けに寝転んで必要な長さを実測する — 床にメジャーを置き、頭からかかとまでの長さを測ります。この数値に5〜10cm程度の余裕を足したものが必要な全長の目安になります。
- 腕を左右に広げた幅を測る — 動きの大きいポーズを行う場合は、腕を広げた状態の幅も確認しておくと、幅選びの参考になります。
- 収納予定の場所の実寸を測る — 立てかけ収納なら高さと奥行き、ケース収納なら収納ケースの内寸を先に測っておきます。
この3点を数値で把握しておくと、製品ページのスペック表記と照らし合わせて判断しやすくなり、届いてからのサイズ違いによる返品・買い直しを防ぎやすくなります。
大きいサイズのマットに合わせたい持ち運びアイテム
大判サイズはロール時の直径や長さが標準品よりわずかに増えるため、標準サイズ向けのキャリーストラップやマットバッグでは入らないことがあります。購入する際は、マット本体だけでなく、対応サイズを明記したキャリーグッズも一緒に確認しておくと、持ち運びのストレスを減らせます。特にスタジオへの持ち運びが多い人は、ストラップの長さに余裕があるものを選ぶと、肩掛けした際の負担も軽減できます。
よくある失敗パターン
大きいサイズのマット選びでは、次のような失敗が起こりがちです。購入前に一度チェックしておくと、買い直しの手間を減らせます。
- カタログの「全長」だけを見て、幅を確認しない — 全長が十分でも、幅が狭いままだと横方向の動きで窮屈さが残ります。
- 重量を確認せずに大判サイズを選んでしまう — 自宅専用なら問題になりませんが、持ち運びが多い人は3kg前後の重量が負担になることがあります。
- 収納スペースを測らずに購入する — 標準サイズ用の収納ケースやラックに入らず、結局買い直すケースがあります。
- 価格差だけを見て、使用頻度を考慮しない — 週1回程度の使用であれば標準サイズでも十分なことが多く、価格差に見合うかを冷静に検討する必要があります。
まとめ
- 一般的なヨガマットは173×61cm前後。身長プラス10〜15cmを目安に全長を確認する
- 大きいサイズは重量・収納スペース・価格のいずれも増える傾向がある。使用シーンに合わせて検討する
- 身長175cm以上、またはゆったりしたスペースで練習したい人は、幅66cm・全長180cm前後の大判サイズを軸に検討するとよい
- スタジオへの持ち運びが多い人は、サイズだけでなく重量(大判モデルは3kg前後になりやすい)も必ず確認する
サイズだけでなく、厚み・素材・グリップも含めて総合的に選びたい方は、ヨガマットの選び方ガイドで3つの軸から詳しく解説しています。「Mandukaは高いのでは」と価格が気になる方はManduka 高い理由|価格に見合う価値を徹底検証で価格差の背景を確認できます。膝や腰への負担が気になり厚みも重視したい方は、厚いヨガマットおすすめ5選もあわせて参考にしてください。サイズ・厚み・価格の3つを総合的に比較すれば、買い直しの少ない一枚を選びやすくなります。

